2017-04-13 ひとりよがり 綺麗な空だと思っていたのに写真にするとくすんで見える親切心から行動しても相手にとっては余計なお世話いくら自分が強く思っても空回りに終わることなんてザラである青い空に大きな夢を描いていたあの頃にもう戻れないことは知ってるからくすんでいるこの青空に灰色の現実を描こうかそうして折り合いを付けるしかない